行き先もプランも思いのまま! 2017年は、ひとり旅デビューしてみる?

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早いもので、2017年ももう4分の1が過ぎようとしています。心身ともにそろそろ疲れが溜まってきている頃。「軽くリフレッシュしたいなあ〜」なんて思いませんか? そんな時は思い切って、ひとり旅をしてみるのはいかがでしょう?

国内旅行情報誌『じゃらん』ムックシリーズの編集長・宮下真衣子さんに、女子のひとり旅にオススメのテーマや場所についてうかがいました!

まずは旅のテーマを決めよう!

「ひとり旅」ってなんか自由な感じでカッコいいし、興味はあるけど、土地勘がない・飲食店に入りづらいなど、いろいろ不安な要素が…と、感じる方も多いですよね。それに、自由すぎて逆にどう楽しめばいいのかわからない!…なんてことも。そんなひとり旅ビギナーさんへ、「まずは、ひとり旅の目的から決めてみると良いと思います!」と、宮下さんはアドバイスを送ります。

「たとえば“ご当地グルメを満喫したい”“温泉にゆっくり浸かりたい”“仏閣巡りをしてみたい”…など、何か旅の目的やテーマを持っておくと、充実したひとり旅ができるはずです。旅のテーマを決めておけば訪問地を決めやすいですし、情報収集もしやすくなり、出発前のモチベーションやワクワク感もより上がりますよ」(宮下さん・以下同)

確かに、闇雲にひとり旅をしても、ただ疲れただけで、結局何のために旅行したのかわからなかった…と消化不良になりそう。旅を最大限満喫するためには、事前の目的設定と準備が欠かせないようです。

とはいえ、やっぱり最初はひとりで旅行するのはちょっと不安…。初心者でも旅行しやすいところはありますか?

「まずは人気観光地を訪ねてみるのはいかがでしょうか。宿や飲食店も豊富なのでひとりでも不自由することはありません。他には、“すべてをホテルやリゾート施設の中で完結させる”と滞在スタイルもオススメです。宿泊・娯楽・スパ設備、おいしい食事…とすべて揃った至れりつくせりのリゾート施設やラグジュアリーホテルで、まったり過ごして疲れを癒やす…という大人女子のひとり旅スタイルを満喫されている方も少なくありません」

【旅のテーマその1】温泉で癒やさたい〜❤

では実際に、ひとり旅ビギナーでもとっつきやすそうなテーマをご提案していきましょう! 心身共に癒やしを求めるなら、定番の温泉はいかがでしょうか? 温泉地=観光地なので、ひとり旅デビューにはもってこいです。

「『じゃらんnet』では毎年、ユーザーさんへのアンケートをもとに『全国人気温泉地ランキング』(※1)を発表しているのですが、上位ランクインしている温泉地に行ってみるのはいかがでしょうか。全国各地に人気の温泉スポットがあるので、日帰りでもお泊りでも自由気ままなひとり旅を楽しんでみるのもオススメです」
※1=「じゃらん人気温泉地ランキング2017」じゃらん調べ

「じゃらんnetユーザーが選んだ 全国人気温泉地ランキング」ベスト5がコチラ。

泉質や効能にこだわってスポットを選んでみても楽しそうですよね!

1位 箱根温泉(関東/神奈川県)

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強羅温泉、箱根湯本温泉、湯ノ花温泉…など、それぞれ泉質・効能が異なる17の湯が集まる関東屈指の人気温泉地。老舗の温泉旅館や観光地も多く、豊かな自然も満喫できます。東京(新宿)から電車で1時間程度で行けるというお手軽さも嬉しいです。

2位 草津温泉(関東/群馬県)

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日本三名泉のひとつ。ランドマークともなっている源泉「湯畑」は必見の価値アリ。殺菌力の強い源泉が町のいたるところに湧き出ており、無料で湯巡りもできちゃいます。ちなみに、湯畑のまわりの歩道などの配置デザインは、あの岡本太郎が出かげているそうで、アート的な楽しみ方もできそうです。

3位 由布院温泉(九州/大分県)

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全国2位の湯量を誇る、九州の人気温泉地。周辺にはオシャレなお店やレストラン、ユニークな美術館などもあり、ショッピングや観光も楽しめそうです。

 4位 別府温泉(九州/大分県)

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別府温泉のほかに、浜脇温泉、観海寺温泉、堀田温泉…など、それぞれ泉質の異なる8つの温泉地からなる「別府八湯」が堪能できます。また、「地獄(地底から噴き出る熱湯や噴気の様子が見られるスポット)めぐり」も人気なのだとか。

5位 登別温泉(北海道)

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ひとつの温泉郷に9つの泉質・効能を持つ温泉が混在しているという、珍しい温泉です。近くには国の天然記念物に指定されている「登別原始林」などがあり、自然も豊かです。

【旅のテーマその2】ひとり旅で自分磨きしちゃう!?

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「パワースポットで気分を浄化する、神社仏閣や世界遺産を巡るなど、日本の文化触れる、一日体験できるような教室に行ってみる…など、ひとり旅で自分磨きをしてみるのもいいリフレッシュになると思います。オススメスポットは、京都。最近はレンタルサイクルで町家巡りをするのも流行っています。今の時期はまだ少し寒いかもしれませんが、春先にのんびりサイクリングもいいですよね! 京町家はリノベーションが進んでいて、素敵なカフェもたくさんありますよ」

さらに、お晩菜作りや匂い袋作り、京七宝作り…など、京都ならではの体験教室に参加してみるのもオススメだそう。ひとりでも充実した一日が送れそうですよね。

【旅のテーマその3】クラブラウンジ利用で、非日常のVIP待遇を満喫!

最後にご提案するテーマは、ずばり“お得に豪遊”。ここ数年、「クラブ(エグゼクティブ)フロア」を新設するシティホテルが増えており、そこを利用できる宿泊プランを選択すると、リーズナブルに非日常的&VIPな待遇が味わえるのだとか。

「一般フロアの宿泊費に5〜6000円から数万円プラスするとクラブフロアの専用ラウンジを自由に使用できる宿泊プランが、じわりじわりと注目され始めています。これまでスイートルーム宿泊する際にしか利用できなかったサービスが手軽に受けられるので、女子のひとり旅にもすごくオススメ! 専用のクラブフロアで、施設によってはアルコール類のドリンクや軽食なども無料で提供があるなど、宿泊する部屋以外のラグジュアリーな空間を満喫できますよ。セキリュティ面でも安心して滞在できるのが魅力です」

ゴージャスなお部屋とラウンジを満喫し、ステキ写真を撮ってSNSにアップするのもイイですよね! お休みが短くてあまり遠出できないときなどでも、手軽に非日常が味わえてリフレッシュできそうです。

「1泊3万円、5万円…と聞くと、“高い!”と思われるかもしれません。しかし都内に住んでいる場合、どこか地方へ旅行に行くとなると、交通費だけで往復2〜3万円かかります。その交通費分を宿泊費に回すと考えれば、コスパが良かったりします。一度利用すると、リピートする方も多いんですよ!」

旅のどの部分にプライオリティを置くかにもよりますが、考え方次第では大満足のひとり旅を実現できそうです! 

今回はひとり旅初心者でも無理なく楽しめそうなテーマをご提案してみましたが、テーマはアナタ次第。ぜひ、充実したひとり旅を実現して、心身共にリフレッシュしてみてください!

<インフォメーション>

じゃらん

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じゃらん大人のちょっと贅沢な旅 春夏号

 取材・文/遠藤麻衣(verb)

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